La pirouette en dehors

昨日のジュニア初級クラスではピルエット アンドオールの正しい回り方を一人一人に時間をかけて指導しました。とても大切なことなので生徒さんはいつもより厳しく感じたかもしれません。

私がピルエットを学んだときは(というよりは上手な人のを見ながらやってた)、指導者からは「4番プリエから顔を残してルチレで回る」と教えられました。これは、間違いではありませんが、説明が全然足りてません。(その当時の指導者もその程度の知識しかなかったのでしょうから責めることはできません。)

4番プリエからルチレまでに必ずやらなければならないことが抜けているんです。器用な人ならそれだけの説明で一応廻れちゃったりするんだろうけど、大抵は肘が下がっていたり、肩が上がって背中が丸まっていたりして、見た目的にどうなのかな?と感じることが多々あります。

正しい知識を理解していれば、安定良く、見た目も美しく、不要なスタミナを使わずに廻れます。変なクセで廻れてしまうと、早かれ遅かれ脚を痛めたり、腰を痛めたりするリスクが生じてきます。趣味で細く長く続けていきたいのに、癖を修正しないまま(ピルエットに限ったことではありませんが)レッスンしていたことが原因でバレエを休まなくてはならなくなったなんてことのないようにしてもらいたい。

指導者としても新しい正しい情報を得るよう勉強勉強!